女子高生のカコ(JK)と警察官の功太(P)のヒミツの恋愛が始まる中、謎が深まるカコ。ついに功太の過去の事件が明かされる、PとJK3巻!

 

 

PとJKあらすじ3巻8話

祭りの最中、カコは、功太から貰った指輪が無いことに気が付いた。それを知った大神平助(おおかみ へいすけ)が「彼氏にもらったのなら、必ず見つけなくては」と一緒になって探してくれたのだった。
そんな優しい一面を持つ大神平助(おおかみ へいすけ)をカコ以外の人は、悪者という偏見のまなざしで見ています。カコの母親もそんな一人。

 

事情徴収の終わった大神は、カコに謝ろうとする。しかし、カコを迎えに来ていた母親は、親御さんを連れてこないことに納得がいかず、大神に謝らせてくれません。

そして大神の身元引受人は、担任の原田先生が来てくれることになったのでした。
後日、功太と一緒に功太の部屋で過ごすカコは、功太の上司で女婦警、小森さんに『あの事件のことを知らないわけ無いでしょ』と言われたことを功太に打ち明けた。
功太は、あの事件って、色々な事件があるからどの事件のことか分からないと言い放ち、お風呂に入ってくるとその場を立ち去ってしまったのでした。

触れられたくないことなんだと察したカコは、それ以上聞けなくなってしまいます。
そこへ功太の姉がやって来る。
功太の姉は、持ってきた功太の卒業アルバムをカコに見せる。喜んだカコは、アルバムの功太をスマホの待ち受けにします。周りにヒミツの結婚だったので警察官(P)の功太をスマホの待ち受けにしていなかったのです。

チャラい功太の昔を知ってはしゃぎまくりのカコ。功太の姉に、アイツ(功太)は、元ヤンだったと聞かされ目が点に。

 

功太の姉は、カコと功太を連れて出かけます。

出かけた先は、ウェディングドレスが試着できるサロン。結婚式を挙げるのか具体的に決まっていない様子を見かねた姉の計らいだったのです。功太の姉は二人を残し、買い物へさっさと出かけてしまいます。

 

ドレスを試着できるとなってテンション上がりまくりのカコは、さっそく試着室へ。ドレスに身をまとったカコは、功太に「どう?似合う??」と聞きますが、功太は、ウェディングサロンの店員さんがいる手前、照れてモジモジしています。

 

『昔の人が”花”って付けた気持ちがわかるね』

『花嫁って』と功太は言います。

 

『カコちゃん、卒業したら式挙げよう』

姉に、「思って居ることが伝わって居ないなら意味が無い」と言われた功太はハッキリと言葉にしたのでした。

 

いつもより顔が近くて良いねという功太。ヒールのある靴を履いたせいだねと言うカコ。照れたカコは、見ないでと顔を覆う。見せろほらと功太が顔を近づけいちゃいちゃしているところへ、ウェディングサロンの店員さんがやってきていちゃいちゃはお預けに!?

 

ウェディングサロンへカコと功太を残し、買い物から戻ってきた功太の姉。

カコは、功太の姉に、功太のことを守ってやって欲しいと頼まれる。ほんとはそんなに大人じゃ無いことも聞かされます。

 

PとJKあらすじ3巻8話の感想

功太のお姉さん、強くて頼れる姉!けれど乙女の心も持っていて優しい☆そしてウェディングドレスを試着するカコはやっぱり可愛い。婚姻届を出すだけだと結婚の実感が無かったりするけど、純白のウェディングドレス見るとテンションあがるんですよねー!!そしてその姿を見て功太が言う『花嫁』。二人の仲の良さが伝わって微笑ましくなります。

 

大神平助は、カコに恋心が芽生えつつ、悪者扱いだからちょっと可哀想になってきます。悪いことをしているって自分で分かっていますからね、根っからのワルじゃないんですよね。大神の叶わない恋心はどうなっていくのか。叶わないのがわかりきってるだけに同情したくなりますが、仕方ないですね。

 

 

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PとJKあらすじ3巻9話

『あの事件』

警察官なら誰しも知っている殉職事件(この場合、仕事中に命を落としてしまったという意味)。功太はカコに話し始めます。

功太の母は、功太が5歳の時に病気でなくなります。功太の父は警察官で仕事でほとんど家に居なかった。たまに顔を合わせても説教が多い父。そんな父に功太は反発するようになっていった。お互いに歩み寄らず何となく避ける日々だった。

功太は少し荒れていて、部活の先輩にケガをおわせていた。そのことで学校から父に連絡が行き、功太は父親にその事で説教されることになった。しかし功太には父の説教が、父親自身の警察官としてのメンツを守るだけの物にしか思えなかった。

 

 

 

 

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