コウノドリ2ドラマの3話。原作の漫画はどんな感じなのかまとめてみました。ネタバレしています。コウノドリ2のドラマ3話ではどのように描かれていくでしょうか。

 

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コウノドリ2ドラマ3話。原作の漫画はどんな感じ?

 

無痛分娩

山崎レイコさんは、肺動脈弁狭窄なので自然分娩でいきむと心臓に負担が掛かるので、無痛分娩をすすめられます。手術の説明を聞いた後、出産を終えたアユミとバッタリ会いお茶します。

 

 

アユミは、資産家と結婚したミズキが無痛分娩をたものの、おっぱいが出ないことを相談されます。

アユミは、無痛分娩=楽して産んで母親になった。と考えていて、無痛分娩は、”赤ちゃんよりも自分の事を大切に思っているからだ”とか言い始めます。

 

レイコは、病気だから仕方なく無痛分娩をする人もいると言いますが、アユミは、そう言う人は可哀想と言い出したのです。

 

アユミは、自然に産んだ母親の愛情には絶対に叶わないと思い込んで居ます。そしてレイコは、アユミに言われた事がきっかけで麻酔無しで出産したいと言いだします。

 

それを知った四宮先生は、

「どーせ誰かにくだらない迷信でも吹き込まれたんだろ」

と一蹴り!

 

母性や愛情は、赤ちゃんが教えてくれる

鴻鳥先生の言葉にハッとした山崎レイコさんは、無痛分娩で無事出産をしました。そして、出産には優劣や勝ち負けが無いこと、お腹を痛めて産んだからとか無痛分娩で楽だったとか、アホらしいと気づくのでした。

 

コウノドリ2ドラマ3話。原作漫画の感想

原作漫画の絵を見ると、無痛分娩で産んで、おっぱいが出ないことをざまぁ見ろと言わんばかりのアユミ。資産家と結婚したと知って、自分は負けたとでも思っていたのか、おっぱいが出る自分は、ミズキに勝ったと思っている様子ですね。

 

出産の痛みを乗り越えてこそ本当の出産?みたいな風潮、嫌ですね。

他にも完全母乳で育てたら勝ちみたいなね。母乳で育てたい気持ちは誰だってありますよ、けど上手く行く人ばかりではありません。

 

母乳で育ているの?って聞いておきながら結局、自分は母乳で育てたと自慢を聞かされたり。母乳が足りなくて仕方なくミルクを足しているのに、母乳とミルクの混合って面倒臭くない?とか普通に悪気無く言われますが、母乳が出ない人にとってどんな嫌な気持ちにさせられることか。

 

母乳で育てたいと強く願っても叶わなかった人にとっては屈辱的でもあります。時間が過ぎたら、アホらしいことにヤキモキしてたなって気づくんですけどね。

 

漫画にも書かれていますが、言ってる本人に悪気が無いからたちが悪いんですよね。根拠の無い話だし、ほとんどが勝手なお思い込みだと思います。

 

お産の痛みを乗り越え、母乳だけで育てて、完璧な母親像を手に入れた私。誰かに認められたい気持ちが強いとそういう思い込みが出来てしまうのでしょうか、、。

 

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コウノドリ2ドラマ3話。妊婦が自殺、原作ではどうなった?

妊婦の自殺

生後4ヶ月の子を部屋に置いたまま、30歳の母親はマンションから飛び降りて帰らぬ人となってしまいます。何とかならなかったのかこれからの課題だと産科医と救命医の人たちが話し合う中事件は起ります。

 

 

三浦ミサさん

勤続10年の主任で部下から頼りにされている。夫の転勤と妊娠が重なったため、仕事を辞めて夫と新天地へ引っ越しします。

 

つわりもあり、引っ越し荷物が片付けられておらず、ちゃんとやらなきゃと思っています。そんな中部下から電話があり、主任がいなくて不安だったけど、自分達でやっていけそうだと言われ、やや疎外感を持ちます。

 

引っ越して初めてペルソナに検診に行く日の朝、夫に『ミサはしっかりしているし、オレが一緒に行かなくても平気だよ』と言われてしまいます。

 

そして追い打ちをj掛けるような内容の母からの電話。

『妊娠は病気じゃ無いのだから、夫は栄転で頑張らなきゃいけないときなのだから、家のことはあなたがやりなさい。仕事してないんだからそれ位出来て当たり前なんだから』と、言われてしまいます。

 

ミサさんは、お母さんに褒められたことが無かったのです。テストで100点を取っても、「これくらいのテストで100点なんて当たり前なんじゃ無いのか」と母に言われます。クラスで2人だけだったとミサさんが言っても「そんなこと自慢して恥ずかしい」と言われるだけで、お母さんに褒められたことが無かったのです。

 

ミサさんの夫は職場で、妻が妊娠中にうつになった話しを聞かされて、ミサはしっかりしているから大丈夫だと過信します。しかし気になって早く帰ると妻はなんとお酒を飲んでいたのです。

それを見た夫はミサさんを怒鳴ります。そして、「妊娠する前の方が幸せだった」とミサさんが言い出します。

 

自分の今年か考えていなかったことに気が付いた夫は、早く帰るようにするから何が食べたいか聞いて出社します。アイスクリームが食べたいという妻・ミサさんにどんなのが良いか聞こうと電話すると電話が繋がらず、折り返しの電話が鳴ります。

 

警察から奥さんが救急車で運ばれたことを知らされます。

 

ミサさんは、飛び降りてしまったのです。

 

母親から

『夫に残業させないで、早く帰らせるなんて。家のことが出来ないなら実家に帰ってきて出産しなさい』勝手に決めないでというと

大丈夫だったらみんなに迷惑かけないでしょ

と、言われていたのです。

 

 

真面目なミサさんは、

あなたが何も家のことをやらないから、夫に迷惑をかけているでしょう。

と言われていると思ってしまったのでしょう。

 

救急に運ばれて、落ち着いた物の出産するには未だ早い。しかし胎盤がはがれかかり、緊急で帝王切開をし、出産することになります。

ミサさんも命はとりとめました。

娘を見守る母親に下屋先生が声を掛けます。母は下屋先生に頑張り屋で成績優秀で友達も多かったことを話します。

下屋先生が、お母さんに褒められて嬉しかったのでしょうねと言うと、

私はこの子を褒めたことが無いと、反省する母なのでした。

 

コウノドリ2ドラマ3話。妊婦が自殺、原作の感想

●完璧主義

●頑張り屋

●心配を掛けまいと、大丈夫と言ってしまう

こういう女性が妊娠中にうつになりやすいのかなと思いました。

本当は、助けて欲しいのに、何とか頑張ろうと無理してしまう。迷惑をかけたくないと思ってしまうんですね。

 

頼られたら嬉しいけれど、頼ってしまうことが、相手の負担になって迷惑になるって考えてしまい、素直に甘えることが出来ない。

 

頼ること⇒迷惑って考えてしまう

頼る人だってきっと忙しいだろうし、自分のために時間を割いてもらうなんて言うのは相手の時間を奪うことになる。などと色々考えてしまったり。

 

自分がもっと頑張れば。自分の頑張りが足りないんだ。って追い詰めてしまうんですよね、多分。

 

甘える、頼る。そして自分も人の力になって恩を返す。

人を頼ったら、今度は自分が人の頼りにされたら良いのじゃ無いかって思います。

 

相手を頼るって、頼られた人も嬉しいと思います。依存しない程度にバランスをとりながら助け合って子育てをみんなでやれる社会になって欲しいですね。

 

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