星野源さんの「sun」は、ドラマ「心がポキッとね」の主題歌。2015年(平成27年)の紅白に初出場したときに歌った事で知られています。「sun」という歌詞名のヒント、ある人への深い想いが込められている歌詞の意味を独自に考えてみたいと思います。

星野源「sun」曲の背景にあったもの

 

ブラウン管を通して歌を踊りをパフォーマンスする姿をみながら、いつもどこか寂しそうだと星野源さんは思っていた。その人とは、マイケルジャクソン。

歌詞にある『Hey J』の”J”は、マイケル・ジャクソンからきています。

星野源さん自身、その頃、寂しかったとエッセイ「いのちの車窓から」に書いています。人が好きすぎてしつこく人に関わってしまい、うっとうしがられたことも明かしています。そして”人が好き”ということを封印してしまいます。

 

そういう星野源さん自身の環境と重なり合うものを瞳の奥に感じ、共感したことでマイケル・ジャクソンさんにのめり込んで行きます。

マイケル・ジャクソンの音楽は『明らかにスネアが違う』聞いていて心地よく耳が痛いなんて感じたことがない曲。

 

 

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星野源「sun」歌詞に込めた題名のヒント

 

歌詞の内容は、分かりやすく、明るいものが良いと星野源さんは、考えていました。明るさに意味などないもの。

 

”太陽”

 

「雲をよけ世界照らすような」という歌詞、「sun」という曲名は、太陽から来ていたのですね。

 

マイケル・ジャクソンさんの歌は心の闇に光を差すことができる。けれどマイケル・ジャクソンさんの心の闇はだれも近づけなかった。太陽も同じで誰にでも光をあたえているけれど、近づくことは出来ない。心の闇に差す光と、自然の光。この二つを重ねてある深い意味があったのだと知りました。

 

ただ明るいだけ。それ自体に意味は無くても、思いは深かったのですね。マイケル・ジャクソンさんを知った頃、心が寂しく無い状態だったら、もしかしてこの歌詞には、曲に思いが込められることは無かったのでしょうか?

 

そう考えていくと、人は、心の状態一つでものの見え方や感じ方、受け止め方が、ブレてしまうのかも知れませんね。

 

星野源さんが音楽家になった頃、もうマイケル・ジャクソンさんは、もう天国に。そして寂しい状態から抜け出し、また人が好きになっていたそう。ブラックミュージックもJ-POPも好きな星野源さんは、両方の調整をするのに1年掛かったそうです。それはどちらかを適当にするということが出来なかったから。

 

『悲しいことが起きるたび

あのスネアが弾ける』

街で流れていた曲とは明らかに違うマイケル・ジャクソンのスネアに印象を受け、悲しいことがあると、寂しかったあの頃、印象づけたスネアを思い出してしまうのかも知れません。そして星野源さんは、「sun」という曲を作るため、スネアのタイム感を研究をしたそうです。

 

歌詞は、こちらから→作詞・作曲:星野源【SUN】

 

 

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星野源「sun」の歌詞、意味を深く考えたまとめ

星野源さん自身が寂しかったときに、耳にした歌声を聞いて光がさしてきた。その歌声は、マイケル・ジャクソンだった。同じように誰かが寂しいとき、その心の闇に光をさす歌が、星野源「sun」であって欲しいという想いで完成した曲なのでは。と思いました。

 

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