下剋上受験は実話との情報は有名になりましたね。現在ご本人佳織さんはどのような状況なのでしょうか?下剋上受験の実話本を買って読んでいますが終わりに本人、佳織さんのメッセージがありましたのでそれを読んだ感想を書いてみたいと思います。

 

下剋上受験は実話、現在本人は?

下剋上受験をされたご本人佳織さんは現在高校生です。豊島岡女子学園ではないかと噂ですが、ここは作者である桜井信一さんがそっとしておいて欲しいと書かれていたので真実は追究しないことにします。

 

佳織さんご本人はとても楽しい毎日を送っていると実は本には書かれていました。明日が楽しみでしかたない毎日を送られているそうです。高校生活を振り返ってみるとあなたはどうですか?明日が楽しみで仕方ない毎日でしたか?私は佳織さんの言葉に正直ビックリしました。

 

毎日が楽しみで仕方ない高校生活だっただろうか、、、。ただ行かなくては行けないから行っていたような。けれどクラブは頑張ってました。夏休みなど練習の思い出しか有りません。

 

下剋上受験、実話本2014年現在本人の言葉

私の事をすごく大変な受験勉強をしたと思っている人も多いかもしれませんが、私は全然そんなことなくて、もう少しだけ、あと少しだけやっておけばよかったと思っています。

今私は中学2年生です。みんなにすごいと言われる中学校で生活することができました。毎日がとても幸せです。

私は、小学校の楽しみを全部捨てちゃったけれど、それでよかった。父さんに騙されてよかったと、と思うほど楽しい毎日です。

小学校の楽しみを全部捨てた。当たり前のように友達と遊んでいませんでしたか?小学校の時って。私はそうでした。毎日家に帰って友達の家へ行って一緒にテレビを見て過ごしていた。やるのは宿題だけ。中学受験などする子など居ない、下剋上受験の舞台、佳織の環境と似ていたと思います。

 

毎日あっても飽きることなど無く本当ほぼ毎日友達と会っていた気がします。

「私、受験するから」と友達と遊ぶ時間を捨てて受験勉強出来ただろうか?そうやって問うと、友達に何か言われるのが怖くて受験をしなかったかもしれません。人と違うことをするって勇気がいりませんか?新しい世界に足を踏み入れる、挑戦するって結果が分からないし怖い。

 

人は変化を苦手としますから現状維持が続いてしまう。行動に移す原動力を自分だけで持ち続けるのって簡単ではありません。「父さんに騙されてよかった」お父さんが一緒に頑張ってくれたから今があるのだと伝わってきますね。自分一人ではなかった一緒だからやれたのだと良く分かります。

 

学校では、たぶん私が一番貧乏だと思います。普通の学校だと普通よりちょっと貧乏なだけだけれど、私立だからみんなお金持ちです。でもそれで困ったことはまだ一度もありません。友達も普通にたくさんできました。何にも困らない生活です。

父さんはわたしにいろいろな方法を使って成績を上げてくれました。私の場合は頭が悪すぎて塾に入れなかったので、父さんとやるしかなかったみたいです。でもみんなはぜひ塾には入ってください。

それから無理して入学しても何も困らないです。ぎりぎり入学して成績がいい子なんてたくさんいます。だから一番行きたい学校を狙って下さい。

真相は分かりませんが塾をすすめているのはお父さんが寝る間をけずって勉強をしてくれたからでしょうか。睡眠時眼が2~3時間だったようなので親塾を薦めては居ないようですね。ネタバレになりますが軽度のうつ病にお父さんはなってしまったようですから。

 

貧乏だから私立に行って困ったことは何もないと本人、佳織さんは教えてくれています。小学校で友達と遊ぶ時間は捨てたけれど中学に入ってから友達がたくさん出来たのでしょうね。

 

「執着を手放す」なんてことを聞いた事がありませんか?断捨離があるとき流行りましたが、なにも物に限らないんですよね。捨てると云うことは。こだわりや執着がなにかの妨げになっていることってあるんですよ。何かを手放すと必ず何かは入ってきます。本当に何かが入ってくるのか分からないから今現状が手放せないんです。

大人になるにつれて経験が邪魔をします。失敗の経験を積めば積むほど挑戦から遠のいてしまいます。ご本人、佳織さんは小学生だったからこそお父さん、信一さんの選択は正しかったのかもしれません。スタートラインにたつのは早ければ早いほうが良いのかもしれません。軌道修正も何度も出来ますしね。佳織さんは勉強ですが、スポーツ選手などでもやはり早くからやりたいならやった方が良いのかもしれません。

こどもを持つ親として色々と考えさせられます。

 

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下剋上受験実話本、本人からのメッセージ

一緒に勉強してあげてください。そうすると、いつまでも勉強できます。ずっと一緒なら、たぶん1日15時間でも勉強できます。

私が一番頑張れたのは、父の作った人生表でした。今も大事にしています。

最後に、お父様、お母様、そして小学生のみなさん、勉強は世界が変わります。見たことのない世界になります。

頑張るだけじゃなくて、たどり着いてください。

お父さん、桜井信一さんが本当に一生懸命がんばって勉強してくれたのだと伝わってきます。人生表を今も大事にしているなんてグッとくる物があります。お前はエリートになれと佳織さんに言ってチラシをポストに入れるバイトもされていたそうです。

 

学歴のことで余程悔しい思いをされてきたのでしょう。学歴は人をはかる物差しになってしまってますから。何も知らないより知っている人が良い。学歴があるだけで何でも知っている人って方程式みたいな物があります。知識など頑張り次第でいくらでも身につけられますが、やはり学歴というのは名刺の肩書きみたいな物になってしまっています。

 

特に初対面で相手の情報と言えば学歴を見ざるをえません。小学生では遊びも大事ですが、小学生の仕事は「勉強」なのではないでしょうか。大人になると本腰入れて勉強ってなかなか出来ません。

 

勉強を一生懸命にやれる時間がある小学生のころに一生懸命やっておけば確かに世界は変わっていたのかもしれないと思います。与えられたことを与えられた時間に一生懸命やる。その一つが小学生では勉強かもしれません。やれるときにいっぱいやっておく。下剋上受験を経験された本人、佳織さんの言うように、我が子にも見たことのない世界にたどり着くまで一生懸命勉強してもらえたらなと思います。

 

 

 

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