劇場版響けユーフォニアム〜届けたいメロディを公開初日、観てきた感想です。泣いて泣いて、デトックスしてきました。テレビで見ていなくても劇場版響けユーフォニアムは楽しめるのではないでしょうか。簡単なあらすじを絡めて感想を綴っていきます!

 

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響けユーフォニアム劇場版届けたいメロディの感想

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撮影タイムがあったので、慌ててスマフォで撮影(^^)

 

 

あすかがユーフォニアムを一人で演奏した曲を聴いて泣いてしまいました。ユーフォニアムって吹奏楽をやっている人には分かりますが、知らない人楽器の名前を言っても殆どの人が分からない楽器なんです。

 

あすかが演奏していた曲は、ユーフォニアムのために作られた曲だと、すぐに分かりました。なぜなら吹奏楽経験者だからです。

ユーフォニアムって、トランペットのように主旋律を吹くことはほとんどなくて、裏メロを演奏することが多いんです。

 

この曲を作った人は実は、と、書き出したですが、それはネタバレになるので割愛しますね。

 

 

私は、響けユーフォニアムというアニメがテレビでやっているのを一番最初からは見ていません。けれど劇場版響けユーフォニアム〜届けたいメロディをとても楽しめました。

 

大まかな話は、1年生の久美子と3年生のあすかが中心の話でした。
久美子がなぜ吹奏楽部に入ったのか、

あすかがなぜユーフォニアムをやり始めたのか、

そしてあすかが全国吹奏楽コンクールで金賞を取りたいもう一つの理由。

 

 

とても深く考えさせられるシーンや言葉が多く、悲しくて泣くのではなくて、感動で泣いてしまいました。

 

 

テレビで放送されていた話の中に、大学受験があるからと3年生の時のコンクールには出ずにやめてしまう話がありました。実際に吹奏楽部あるあるです。

 

その話が、まさかあすかにやって来るなんて。そう思って見ていました。あすかは大学受験のために全国大会出場をやめるのか。そこには母親が絡んでいて、、。

 

すっかり夢中で観てしまい、こちらもハラハラしてきました。後から想像もつかない努力をしたのだと分かった時、ボロボロと涙が頬を伝っていきました。

 

心から良かったねーって思った瞬間でした。

 

吹奏楽経験者なので、めっちゃ素敵な音を聴かせてくれた先輩が、受験のためにやめたって体験をしています。本当にショックなんです。

あぁ、あのソロが聞けなくなるのか、もう振り返ってもそこにあの先輩は座っていないんだなって。

 

先輩が聞かせてくれた音色は1年生だった私には凄い!の一言しか出てこない音で、ソロの部分を友達と、あのソロを聞くと泣ける、感動するよねなんて話していたものです。

 

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北宇治高校の部員の楽譜には、赤い文字で注意書きが沢山書かれていて、それを見た時、懐かしいなぁとあの頃を懐かしむ気持ちでいっぱいになりました。

 

 

京都駅前で演奏会をするシーンがあるのですが、そこで「宝島」という曲が流れます。演奏したこともあったので、嬉しくなります。その演奏で、部長の晴香が演奏するバリトンサックスのソロがカッコよかった。

 

軽々しく吹いてますが、バリトンサックスってめっちゃ重たいんですよ。首にかけさせてもらったことがありますが、こんなに重いのをかけてるの!!ってびっくりします。

 

バリトンサックスを吹いてる子は、首の腱鞘炎になりそうだって言ってました。

 

 

久美子が吹奏楽をやろうと思った背景に姉が絡んでいたことを知りました。姉は久美子を羨ましく思い、久美子は姉を羨ましく思っていた。

 

第一子は、親の言うことを素直に聞き入れて、親の期待に応えたいと思ってしまうものなんだろうか?と考えさせられました。お姉ちゃんなんだからお兄ちゃんなんだからという立場で親が子の進路や人生を決めず、自分自身で選び歩んでいく物なんだって思いました。

 

親は子供が進路や人生の選択を決めたとき、なぜ、どういった理由からその道を選んだのか、しっかりと子供の考えを聞いて欲しいと思いました。

 

久美子がお姉さんと本音を言い合った事で、久美子は、あすか先輩への正直な気持ちをぶつける事が出来たのではないかと思いました。

 

自分に起きる出来事は全て意味がある。

 

無駄な出来事なんて何一つ無いのだと思いました。何かが起きるから、人は考え、立ち止まれる。全ての出来事は繋がっているんだなと改めて考えさせられました。

 

アニメをあまり観ないのですが、吹奏楽部が舞台と言うこともありこのアニメ、好きです。吹奏楽あるあるがとても上手に描かれています。

 

吹奏楽部に興味が無い人が観るとどう思うのか分かりませんが、ストーリーはとても深いです。あすかの冷静さには感心させられます。なるほどなって思うセリフも多いです。

 

劇場版響け ユーフォニアム~届けたいメロディは、感動して沢山泣けて、デトックスにもなり、考えさせられたり、なるほどなーと思うセリフが多かった映画でした。

 

吹奏楽の演奏は、所々聞けるのでは無くて、フルで聴けるのもとても良かったです。

 

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