セシルのもくろみは、唯川恵(ゆいかわ けい)さんの本が原作です。唯川恵さんの本を久しぶりに読みましたが、面白かったです。奈央のキャラは原作本で体育会系で描かれているのか?「セシルのもくろみ」ドラマと原作の違いをまとめました!

 

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セシルのもくろみ ドラマと原作の違い

原作を読んで、読者モデル・モデルの世界を舞台とした女の嫉妬がどんなふうにドラマになるのか楽しみでした。真木よう子さん演じる真央の環境がまず違うと思いました。それではまとめていきますのでお付き合い下さい。

奈央の暮らし・夫の職業

主人公・奈央は高層マンションの32階に住んでいて、夫と息子を送り出したら、テラスからの景色を眺めながらフレーバーティを飲んでいる。

三歳年上の夫は、大手自動車メーカーでエンジニアをしている。絵に描いたような幸せを手に入れた専業主婦なのである。

 

これが原作の奈央の暮らす環境です。ドラマでは、窓からの景色が素敵な住まいでは無く、総菜屋さんでパートをしている設定です。ドラマの夫は、エリートの設定ではなく金型仕上げ工という設定です。

奈央が読者モデルになる経緯

原作

子どもが私立の中学に進学して、自分の時間ができた。何かを始めたいけれど何をはじめようか。そんな時、大学の同窓会で15年ぶりに再会した文香から雑誌「ヴァニティ」の読者モデルに応募しようと誘われる。乗り気で無い奈央が合格し、合格に自信のあった文香が不合格だった。これがキッカケで奈央と文香は絶縁状態に。

 

ドラマ

南城編集長好みの奈央を編集デスクの黒沢が見つけ、ファッションライターの江里が春日部まで行ってスカウトしてくる。

 

奈央の髪型

原作

奈央の髪は、最初からショートでは無く、「ビューティー・チャレンジ」という企画の中で、ショートカットになります。ロンドンから帰国したばかりで、まだ日本では知られていない美容師が奈央をカットして、「ヴァニティ」がその美容師を有名にする予定でした。

カットの時、自分にショートヘアーは似合わないと言う奈央でした。しかし美容師が任せてというので不安ながらもまかせます。カット後、奈央は顔の大きさが目立ち、泣きたくなります。

夫と息子には笑われ、ヘアメイク担当のトモさんには、カッパみたいだと大笑いされてしまいます。

ドラマ

最初から奈央の髪型はショートカットですね。

 

ハマユカの事

原作

沢口美奈子

ドラマ

浜口由華子

セシルのもくろみの原作ネタバレ。登場人物一覧も掲載!
セシルのもくろみの原作は、唯川恵(ゆいかわ けい)さん。セシルのもくろみの原作は実はもっとドロドロ??ドラマと原作の登場人物名が違ってたりします。登場人物一覧でまとめました。ネタバ

セシルのもくろみ2話原作との違い

読者モデルの喧嘩が原作では書かれていたので、ドラマでもその怖ーいシーンを期待。しかし喧嘩シーンは無かった。

 

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セシルのもくろみ ドラマと原作の違い まとめと感想

セシルのもくろみのドラマを見て、まず思ったのが、奈央の人物像ですね。ドラマでは、体育会系ですが、唯川恵(ゆいかわ けい)さんの原作本ではもっと上品です(笑)正義を貫くとかありません。おしとやかで、余程頭にこない限り自分の意見はいいません。

 

「名前をなくした女神」「ファーストクラス」の企画を担当されている太田大さんが、プロデュースメンバーなのでドロドロとしたドラマが始まるのかと思っていました。真木よう子さんの体育会系のキャラでそのドロドロさを感じませんでした。

 

2話以降も原作との違いを追加してまとめていきます。

最後まで見ていただき、ありがとうございました。

セシルのもくろみ (光文社文庫)


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