一週間フレンズ漫画のネタバレを書いています。知りたくない人は読まないでくださいね!

 

一週間フレンズ 漫画 ネタバレ 香織と一、祐樹の心境

香織の日記は三冊目に突入し、充実感を覚える彼女は、一と友達になりたいと祐樹に打ち明けます。そこで祐樹は、一に記憶についてのことを話してみたらと提案します。

 

放課後、香織と二人きりで会話させる為に一を屋上に呼び出した祐樹は、やはり心配で屋上の影で身を潜めていました。香織は一に対して、「私と友達になってください!」と訴えます。

 

その後、記憶についての話を始める香織。一週間で記憶がリセットし続けているとしても、本当に祐樹のことを友達だと言えるのか、という一の質問に対し、香織は堂々と「言えるよ」と返します。

 

記憶は呼び戻せなくても、記憶が確かに存在することで、完全なはじめましてではないことを祐樹に感じる香織は、同じ感覚を一にも感じていることを話します。香織と友達になることを決めた一は、香織と下の名前で呼び合うことになりました。

 

それにショックを受けた祐樹はその場から逃亡し、将吾の元へと走ります。昔の仲の良さを見せつけられた悔しさを将吾に話している最中、一からメールで「盗み聞きしてるのばればれ、名前呼び羨ましいだろ」と言われる祐樹は、一と香織の元に走りますが、そこで香織は一のことを九条くんと呼んでいました。

 

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一週間フレンズ 漫画 ネタバレ 修学旅行

俺のことをちゃんと思い出したときに一くん、と呼んでほしいと言う一は、修学旅行で一緒に回ってくれるよう香織に頼み、ますます祐樹を弄びます。香織に友達が増えるのは嬉しいけれど、自分が香織にとって特別ではなくなっていくことを感じる祐樹は、何だか切なくなります。

 

祐樹、香織、将吾、沙希、一の五人で巡ることになった修学旅行。沙希と将吾がぎくしゃくしているのを感じた香織は、二人の仲を何とかしようとしますが空回りしてばかり。

 

そんな中、伏見稲荷大社にて二手に分かれることになり、沙希と将吾は二人きりになります。沙希に対して、何故自分を避けるのか尋ねる将吾は、もし自分のことを嫌いになったのなら、言ってくれれば今後話し掛けないってこともできる、と追い討ちをかけ、沙希を泣かせてしまいます。

 

嫌いだったらこんなに悩んでない、旦那さんになってもらえばって言ったときも怒ってどこかに言っちゃうし、冗談ではなく本当にそう思ったから言っただけなのに、と震えながら言う沙希は、上手く話せなくなったのもこれ以上嫌われたくないって思ったからなのに、今後話し掛けないこともできるなんて聞きたくなかった、と大泣きし、将吾が素直に謝って仲直りしたことで、二人の関係は急速に発展します。

 

修学旅行二日目には遊園地で目一杯はしゃぐ五人。その夜、香織と一が一緒にいるところを見て、祐樹は本当は香織とどういう関係になりたいのか、香織に何を求めているのかを考えあぐねます。

 

高校で、一が香織を誘って一緒に中庭へお昼を食べに行っても、嫉妬することなく送り出す祐樹は、普段からぼーっとするようになり、将吾と沙希は不審に思います。

 

一は、香織に向かって転入初日に酷いことを言ってしまったことを謝りますが、香織は日記に書きそびれたこともあって、そのことを覚えていませんでした。

 

「あのとき言った言葉は五年前のお前に向けて言った言葉でもあった」と告げ、「なんであのとき来てくれなかった?」と尋ねる一と香織は視線を交錯させます。

 

その様子を教室から見下ろしていた祐樹は、自分が香織にしてあげられる最善のことは何だろうかと考えていました。
将吾と沙希の恋がとても好きなのですが、互いに素直になれる5巻のこの場面は全体を通して一番好きでした……!

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