一週間フレンズの漫画のネタバレを書いていますので知りたくない人は読まないでください!

 

一週間フレンズ 漫画 ネタバレ 俺のこと覚えていないのか?

とある昼休み、香織を呼び出した一。本当に俺のこと覚えてないわけ?という質問に、香織は友達だったからこそ覚えてないんだと思う、と弱々しく返します。

 

そんな二人の元に女子生徒二人が来て、二人は一と仲良さげに喋っていました。帰り際、その女子生徒に「抜け駆けしようとしたらただじゃおかないから」と言われたことで、香織は過去の記憶を甦らせ、頭を押さえてうつむいてしまいます。

 

そんな様子を見た祐樹は香織を助け、一はわけも分からずに混乱します。「俺は何があっても藤宮さんの味方だから」と言い切る祐樹には、嫌な予感がしていました。

 

香織の記憶が完全にリセットされてから数週間、祐樹は「俺とまた友達になってください」という台詞を再び口にするようになっていました。

 

 

一週間フレンズ 漫画 ネタバレ 文化祭

文化祭が近付いてくる中で、香織は文化祭がずっとつらい行事だったこと、いつも一人だったからクラスの人と一緒に頑張ることが出来なかったことを打ち明けます。

 

そんな香織に、祐樹は今年は違うよ、と力強く言い切ります。香織に文化祭を楽しんでもらうことを目標として掲げた祐樹は、一緒に楽しもうね、と香織に笑顔を見せます。それにつられて笑う香織は、やはり天使のような、女神のような表情なのでした。

 

文化祭当日、祐樹と香織と将吾は揃ってクラスの出しもの、喫茶店の宣伝の為に呼び込みを頼まれました。一生懸命声を張り上げ、客数を増やしていく中で、喫茶店でのウエイトレスの人数が足らなくなり、香織が急遽ウエイトレスとして働くことになりました。

 

呼び込み係として取り残された祐樹と将吾。文化祭前に、香織のウエイトレス姿を他の人に見せたくないが為に香織がウエイトレスをやることを断じて許さなかった祐樹ですが、どうしても香りのウエイトレス姿が見たくなり、こっそり教室へと戻ります。可愛らしいウエイトレス姿の香織に接客され、パンケーキを注文した祐樹。

 

香織はサービスで飲み物も付け、呼び込みお疲れ様です、と天使の笑顔で祐樹の魂を吸い取ります。

 

一方、他の飲食系の店への偵察を任された沙希は、どこで何の店がやっているかを忘れて途方に暮れていました。そんな中将吾に出くわし、きまずい沙希はすぐにその場を立ち去ろうとします。将吾が一緒にいることで、祐樹や香織にも話し掛けられずにいる沙希。そんな二人は結局仲直りできないままでした。

 

文化祭後半は自由行動が許され、祐樹、香織、将吾の三人は連れ立って一緒に回ることになりました。お化け屋敷や占いコーナー、巨大迷路など文化祭を楽しんだ香織は、笑顔を見せながらも、涙をぽろぽろと零します。

 

この記憶もなくなっちゃうのかと思うとさみしい、思い出に残しておくこともできないのが悲しい、と言う香織に、祐樹は何回でも今日のことを話してあげる、いつか記憶が戻ってくるかもしれない、と香織を慰めます。そして祐樹は、香織の記憶に一が関係している可能性に気付きました。

 

「九条と仲良くなりたい」と言い出した祐樹と一は、放課後ファミレスで話をすることになり、一は香織の過去の話を持ち出します。香織と自分との昔の関係について、小学生の頃の二人は、現在の祐樹と香織の関係と同じように、ただの友達関係ではなく特別な間柄でした。

 

小学校の放課後、香織と一は二人きりで教え合いながら勉強することも多く、算数の勉強中、一にとってはずっと嫌なものであった「一」という名前について、香織はかっこいい、と褒め、一は今でもそれを覚えています。

 

香織が数学を好きなのは、一のせいもあると気付く祐樹。祐樹は一を家に誘い、一緒にゲームをすることになります。子供の頃、ゲームをしたことの無かった一には新鮮で、二人は白熱した対戦を繰り広げます。

 

夕方、一と別れてからも香織の好きな数字のことを思い出して悶々とする祐樹。一が香織の記憶を呼び戻すきっかけになるかもしれないと思いつつ、祐樹は何だか香織の記憶が戻ることに対して素直に喜べません。

 

一が絡んでくる5巻。個人的な見どころは、文化祭後の香織の泣き顔です。切ないながらも、とても綺麗。

 

 

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