漫画一週間フレンズのネタバレを書いて居るので知りたくない人は読まないでくださいね。記憶に障害があるヒロインを取り巻く環境が少しずつ変わってきました。そしてここからは転入生が登場します。主人公との記憶はリセットされないようになりつつあるのかそれとも・・・。一週間フレンズ漫画のネタバレ続きを書いて行きます!

 

一週間フレンズ 漫画 ネタバレ 転入生

友達を作ることが怖かった香織。それでもどんな事情があってもずっと友達でいてくれる人がいるのだということを祐樹から教えてもらった香織は、前向きに生きようと努力していました。

 

二学期が始まり、席替えによって香織と祐樹は隣同士の席になります。

 

そして、祐樹たちのクラスに転入生が来ることになりました。九条一と名乗るその転入生は、香織を見た途端に顔色を変え、香織の名前をフルネームで呼びます。

 

呆然とする香織に対して、一は香織が自分のことを覚えていないことに腹を立て、「あのとき約束破られたし、忘れられるくらいちっぽけな存在だったってわけか」と嫌味を言う始末。

 

最後に冷たい視線で「この裏切り者」と言われた香織は、自分の心臓が重く鼓動するのを感じ、過去の記憶をぼんやりと思い出しかけながら、「はじめ…くん…」と彼の名を呼んで気絶します。

 

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一週間フレンズ 漫画 ネタバレ 記憶のリセット

保健室で目を覚ました香織に向かって話し掛ける祐樹。その祐樹に向かって、香織は「お名前…なんでしたっけ…」と尋ね、祐樹はショックで目の前が真っ暗になります。この日を境に、香織は再び祐樹の記憶を完全に失ってしまったのでした。

 

記憶を失うことを仕方ないと諦めていた香織は、春と夏を通して、記憶を失いたくないと思うようになっていました。にも関わらず、転入生、九条一によって、今まで積み上げてきたものをすべて壊されてしまった祐樹。

 

一歩一歩前進していると思っていた祐樹は、完全にリセットされた香織との関係性に虚無感を覚え、香織といることがつらくなっていました。

 

そんな中、一に「俺、藤宮香織のこと大嫌いだから」と告げられた祐樹は、香織に一を近付けてはならない、自分がしっかりしなければ、と思い、もう一度香織と友達になること、真っ向から立ち向かうことを決めます。

 

教室での一の行動から、実は一は香織のことが好きなのではないかと勘繰る祐樹。

 

一方香織は、一に対して何だか懐かしい感じがする、と祐樹に告げます。祐樹が、一と香織が同じ小学校だったらしいことを告げると、香織は一に対して何故か胸騒ぎがすることを打ち明けました。そして、祐樹は少しでも良い方向へと香織を導く為に、これから何度でも一週間を繰り返すことを決意しました。

 

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一週間フレンズ 漫画 ネタバレ 沙希と将吾

香織と祐樹の様子がおかしいことに気付いた沙希は、二人の為に何か出来ないかと考えます。沙希には、普段一週間ごとに起こる香織の記憶のリセットと、今回のすべてが一からやり直しとなったリセットの違いが分かりませんでした。

 

香織や祐樹と話しながら解決策を見出そうとする沙希が空回りしているのに気付いた将吾は、「その辺にしとけ、これは二人の問題だから首突っ込みすぎんな」と言って沙希を連れ出します。

 

友達の為になら何かしらしたい、より仲良くなってもっと甘えさせてもらいたい、と話す沙希。もう一人にはなりたくないんだ、と寂しそうに呟く沙希の様子に切なさを感じる将吾。香織の為に何かしたいと話す沙希は、本当は香織に家族になってほしいということ、そしてずっとお世話してもらいたいと思っていることを告げ、女の子同士ではそれは出来ないから悲しい、と話します。

 

そして思いついたように、「桐生くんとだったら家族になれる!」と嬉しそうに告げ、男の人だったら結婚すればずっと一緒にいられる、桐生くんはすごく頼りになるし、しっかりしたいい旦那さんになると思う、そもそも私が他力本願になったのも桐生くんのせいだから責任取ってほしい、などと語り出しますが、将吾はそんな沙希をげんこつ一発で黙らせます。

 

「そういうこと冗談でも言わない方がいいから、優しくしてくれる人みんなにそんな態度取ってるといつか騙されても仕方ねーぞ」と機嫌を悪くして立ち去る将吾の後ろ姿を見て、怒らせちゃったかな、と沙希は不安になります。

 

沙希と別れた将吾は、祐樹に顔が赤くなっていることを指摘され、照れ隠しに祐樹をノートで軽く攻撃します。廊下で寂しそうにうつむく沙希を見て、祐樹は疑問を感じながらも、授業に遅れないようにと急いで支度し始めました。こうして、将吾は沙希のことを意識し始め、将吾と沙希の関係性も次第に進展していくことになります。

 

香織との関係がすべてリセットされても、想いを貫く祐樹に感動します。また、将吾と沙希の急展開にもハラハラさせられました。

 

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