楽しませてもらった定年女子がついに最終回!麻子とくっつくのは溝口か藤原か?それともまさかの元さやなのか。要介護の元姑登美子に麻子が最後のお節介。定年女子最終回のネタバレ‼︎

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定年女子最終回ネタバレ。恋の行方は?

麻子のマンションで元夫、藤原、溝口はお酒を飲んでいる。隣の部屋に元姑を寝かせ、麻子がリビングへやってきた。

元夫は、溝口と麻子の関係を聞いた。部下と聞いて、この男性が23歳年下の彼だと気がつき、溝口が、「麻子さんとお付き合いしたいと思っています。」と言い出した。

その件については、星野から聞いているだろうという雰囲気を出していると、男として見ることができないと言われても引き下がらないと言う溝口。

どうしても付き合いたい事を告げると、藤原は「本人が嫌がっているじゃないか」と言い始めた。麻子は別に嫌がっているわけじゃないと言うが、溝口は今日はこれで失礼します、ただ電話には出て欲しいと言って帰って行った。

藤原も帰り、元夫と麻子は、元姑が介護保険を受けないと言い張っている事を話していた。そこへ元姑がやってきて、介護保険を受けると言い出してきた。

意地はっている場合じゃない、鎌倉の地に帰ると言う元姑に「私にお世話させて下さい」と麻子が言い出した。

溝口と一緒に帰った藤原は一緒にお酒を飲んでいた。
みっともない、振られた女性の家まで押しかけるなんて。と言い出す溝口にそもそも男なんてみっともないもんなんじゃないかと藤原は言った。

麻子さんのどこが好きなのかと聞く藤原に、藤原さんも麻子さんの事好きですよね?と聞き返した。

僕みたいな若造ではダメなんだと言い出す溝口に、しっかり仕事しなさいという藤原。でも仕事辞めたんでしょう、なぜ仕事を辞めたのか聞くと、

妻が死んで気が抜けたってのもあるけど、自分が年を取っていくってことが分かっていなかった
人間年をとると物事が分かってきて、何かに振り回されて生きていきたくない、会社や上司に振り回されず自分と勝負して生きていきたいと思った事を話した。

介護認定のために施設の人がやってきて元姑は、年齢を答えられるか質問されたのが気に入らなかったのか、介護職員に年齢を聞き返すしまつ。その結果、介護認定1と判断された。

デイサービスに行くが、折り紙や塗り絵なんて子供じゃないんだからやりたくないと、デイケアに切り替えた。そして自分の足で歩けるようになるまでプールに通うというなら藤原もちからを貸すという話で送迎をしてくれるのであった。

数日後のハローワーク。元上司・林田がやってきて、藤原もやってきた。林田は、藤原が気になる様子。麻子は、林田が藤原と仲良くしている様子がちょっと気になるようだった。

家に帰ると、松葉杖をつかずに立っている元姑の姿が。少しだけど自分で歩くことが出来るまでに回復していたのだった。その様子に麻子は喜ぶのであった。元姑は、麻子にありがとうと感謝を伝えるのであった。

元姑の口から、元夫・サトシに付き合っている人がいるが、先に麻子の幸せを見送ってからと、再婚をせずに相手に待たせているのだという事を知らされた。

元姑は続けて話し出した。麻子と葵の世話になることが嫌だった。受け入れられなかった。自分の無様な姿を見せることが、ちょっとはあなたたちの役に立つのかもしれないと思った。自分たちもいつかは年を取るんだな。人様のお世話になって生きていくんだな、そう思うと体が動くうちに何かできることがあるんじゃないかって思ったんだと。

それを聞いて麻子は、突然、元姑に生前葬をやらないかと持ちかけた。そして麻子は元職場の葬儀会社へ行き、元上司に生前葬を頼んだのだった。

それから元姑の生前葬の準備が始まった。生前葬の招待状は溝口や星野にも届いた。

生前葬をやって本当の葬儀はどうするのだ、呼ばれる方の身にもなれと元夫は、生前葬に反対していた。元姑は、本当の葬儀は家族葬でやりたいと言っているし、そもそもあなたが頼りないからだともめ出し、時子がうるさいと言って言い争いを止めるのだった。

麻子は、葵に夫・雅人の所へ帰る気はないのかと聞いた。浮気されて許せないって気持ち、他の女が選ばれたこと同じ経験しているのだからお母さんなら分かるよねといいだした。

あっちにはあっちの言い分があるのだと言うが、父の言い分を聞いたことがあるのかと葵に言われ、ないと言う母に、私は絶対に帰らないと言い切る葵なのであった。

生前葬、当日。就職がまだ決まらない、落語好き男子、アスペルガー症候群の男子、りかの3人がアルバイトでやってきた。

元姑・登美子の生前葬会場は華やかに飾られていた。喪主として麻子が進行し出した。富子は、真っ白のドレスを身にまとい、車椅子を息子・サトシに押されながら入場してきた。

献杯の挨拶を人生最後の友達・藤原が始めた。藤原は富子さんかお亡くなりになり非常に残念でありますと言い始めたものの、もういいんじゃないでしょうかといい出し、富子さんとの歓談の機会ということで楽しみましょう。と、献杯では無く、乾杯をした。

アルバイトで来ていた落語好きの男子は余興で落語を披露、多江(清水ミチコ)は、森山良子のモノマネで桜のピアノ弾き語りを披露。

生きているうちにお世話になった皆さんにお目にかかれることが嬉しいと述べて、一人一人に遺言を述べて言った。藤原には、あなたのおかげで歩けるようになった感謝と死ぬ時までずっと友達でいてねと言った。

葵には、孫でいてくれたことひ孫を見せてくれた事に感謝を言い、葵の夫・雅人にはくじけないでがんばんなさいと励ました。

息子・サトシに声をかけたものの、いいわと言って去ってしまい、笑いがわき、会場は和んだ。

最後に麻子への挨拶になった。
この生前葬を開いてくれたのは麻子さんで、もう姑でもない私の介護を引き受けてくれたこと、本当に人の良い元のお嫁さんです。

あの時のこと覚えてる?息子が19年ほど前に出来心で浮気をしてしまい、絶対に許さないと言い離婚という事になった。この人は、慰謝料も養育費も受け取らないって言い張って。まだ小さい娘を育てていくのには必要だろうと言ったけど頑として受け取らない。自分を裏切った男からの金なんぞびた一文も要らない。そう言う事だった。

でもその後、この人は大した女なんだなと思いました。志があるんだなって。

富子は麻子に、なんだかさ、私たち似てない?と聞き、あれから私の中には麻子がお嫁さんから同士になった。志を同じくした同士。それだけは伝えたかった。

麻子さん、本当にありがとう

最後に、memento moriという言葉があります。ラテン語です。
死を思え、死ぬ事を忘れるなという意味です。
人は老いて、人は死ぬ。

それを忘れて暮らしています。でも間違いなくやってくるその日をどう迎えるか。それは、私達自身にかかっていると思います。

お若い方々、死はやって来ます。確実に。その日が来るまで、あなたらしく精一杯、今を生きてください。

最後の挨拶を喪主の麻子は言いかけて、富子に生前葬をしてくれた事、素晴らしい話を聞かせてもらった事、何より嬉しいのは、今ここにこうしてお母さんがいてくださる、生きているお母さんからもっともっといろんな事を学べるという事です。

そう言って、麻子と富子とは抱き合い、会場からは盛大な拍手が湧き上がり終わりを迎えたのだった。

星野が麻子に挨拶に来た。今日は良いものを見させてもらった、今度姑とゆっくり話をしてみようと思うと聞き喜んだ。そして溝口がオーストラリアに転勤になった事を告げ、帰って行った。

溝口が麻子のところへやって来た。麻子がオーストラリアへの転勤は栄転ね、私達お友達になりましょうと手を差し出した。

深山さんはすごく優秀だけど男心が分かりませんよね、男は好きな女性とは友達にはなれません。一人前になったらまた会いに来ます、じゃあと言って麻子の元を離れた。

帰ろうとする溝口の元へ麻子の友人が、麻子に変わってお礼を言いたいと寄って来た。

退職後の麻子を支えてくれた事、あなたの力も大きい事、頑固な麻子を強引に揺さぶってくれた、女としてもまだまだ通用するって事、麻子に変わってお礼を言いたい、ありがとうとそれぞれが言った。

こちらこそありがとうございましたと言い、溝口は帰って言った。

娘の葵は、家族葬に来ていた夫・雅人に娘のまどかを抱かせて欲しいと言われ、抱かせた。まどかに謝る雅人を見て今後も一緒にやっていく事を決めたのだった。

麻子は元夫に、付き合っている人とと一緒になればいいと言い、私のせいにされても迷惑だと言って去ろうとした。するとサトシは、「浮気したけど、麻子と生きたかった、爺さん婆さんになるまで。麻子が嫌になってとかそういうことではなかったんだって事を伝えたくて」と言いだすのでした。

最後に、サトシは藤原の方へ行き、藤原を「独身だからどうかな?」と、麻子と藤原が一緒になる事を進めるのだった。そして麻子に飛び蹴りを入れられるのだった。

時子のカフェでいつもの仲良しメンバーは集まっていた。

富子は、鎌倉の家に帰り、ヘルパーさんに来てもらい、一人暮らしを始めた。

生前葬をやって色々考えさせられた事を皆で話した。確実にやってくる死に向きあい、いざとなったら一緒に住めば良いかという話になった。

藤原もその話に乗ろうとしたら、冷ややかな視線が、、。

介護施設を私たちで作って見ない??と麻子が言い出した。将来は看取りもやって
、いずれ子育てに関することもしたい。

なくなる命もあれば生まれる命もある。そのために何かやりたいと、いつものお節介っぷりを発揮しようとする麻子。

葵は雅人と生きていく覚悟を決め、麻子のマンションを出ていった。マンションの下に下りて、見届けると、藤原がやって来た。

ロールケーキの美味しい店でお茶しようという話が、もらった羊羹があるから家でお茶しようと麻子のマンションでお茶するのだった。

落語の好きな男子、アスペルガー症候群の男子、りかの3人も就職先が決まり、麻子は就職支援の仕事をさらに頑張るのであった。

時子はカフェの経営、真紀は、住宅ローンのために節約の並カツ丼。多江は、要介護の母がいながらも仕事は辞めず、それぞれの毎日があった。

定年女子も老いも若きも女性たちはこの国の宝。未来はどこまでも大きく開いているのです。

そう、あなたの未来も。

定年女子、最終回、終わり。

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定年女子最終回ネタバレ。感想!

溝口との進展がなくてちょっとさみしいものの、麻子が定年してもやはり人のために何かできる仕事をやっていく姿が中心の話なので、この終わりで良かったのかなって思いました。

文字で書いてあるので、面白さや楽しさが伝わりにくいですが、藤原と麻子のやり取りに、一番笑わさせてもらいました。

鳩時計の音「カッコウ♪」とか、ピストルの音などで面白く演出されています。

藤原は、大のスイーツ好きなのか麻子をお茶に誘う時に、このお店はアップルパイが美味しいとか、ロールケーキが美味しいとか言うのです。

スイーツ好きな管理人としては、紹介があるたびに気になっていました。

元夫と繋がりがあるのは分かるけど、元姑・登美子とも付き合いがある事がまず驚きでした。しかも、介護を引き受けるとか言い出すなんて、考えられない!って思いました。

生前葬で登美子が話した事。これがとても良かったです。

私たちは平和に過ごせている毎日が当たり前になってしまってます。歳をとってあれこれやっておこうと思い始めたりしますが、今からすぐにでも自分にやれる事で人のためになる事をやっていきたいなって思いました。

面白ろおかしいだけのドラマでなくて最後にしっかりとメッセージがあったドラマ、定年女子でした。

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