2017年4月12日(木)から始まったドラマ【母になる】。角田光代(かくた みつよ)原作で永作博美さんと小池栄子さんが出ていた映画と似てると思いませんか?小池栄子さんの演技がすごい!と驚いた人も多かったですよね。過去に角田光代さんの原作を、母になるのドラマ脚本家さんがしていることがわかりました。

ドラマ【母になる】の原作は、角田光代さんなの?

ドラマ「母になる」の原作は無く、オリジナルストーリーです。

 

1話のあらすじ

沢尻エリカさん演じる母が、幼稚園のお迎えに行った日。遅れて迎えに来たママ友達と話す間に、息子の姿が消えてしまった。

 

当時、主人公家族が住むあたりでは、幼児の誘拐が相次いでおこっていた。そして息子の洋服が川で発見される。

 

孫がもう帰ってこないと思い込んだ義母は、気がおかしくなってしまう。

 

夫婦は離婚し、沢尻エリカ演じる母は、ラーメン屋で働きながら、アパートでひっそり暮らしていた。

 

9年が過ぎた頃、児童養護施設から母に連絡が入る。母と名乗る女性を前に、成長した息子は、幼い頃、母に言ったことを言い始める。「愛しい」の意味を説明したのだった。

 

息子が眠る前に教えてくれた「愛しい」の説明。息子に間違いないと確信した母は、その場で抱きしめる。

 

児童福祉施設で母と再会した息子だったが、空白の9年間には、母と慕う女(小池栄子)の存在があった。謎の女が母として3歳の広(こう)を育てていたのだった。

 

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映画【八日目の蝉】原作・角田光代、あらすじ

愛人の子を身ごもってしまった希和子は、子どもをおろした。その結果、子どもが産めない体になってしまった。

 

その後、本妻が妊娠し、出産した子どもを誘拐し、育てる。しかし4年後に逮捕されてしまう。

 

実の両親の元にもどった子ども・恵理菜は両親とは、なじめず、一人暮らしをしていた。そして4歳まで一緒だった希和子と同じく、愛人の子を身ごもってしまった。

 

恵里菜は誰ともなじめないまま大人になっていた。しかし希和子と過ごした施設で一緒だった千草(小池栄子)と出会い、昔のことを思い出していった。

 

希和子からの深い愛情を知り、お腹の子の母親になる心構えが出来ていった。

 

ドラマ「母になる」では、小池栄子さんのことには詳しく触れていません。

愛する人の子どもを育てたい、どうしても母になりたいという女の気持ち。

小池栄子。

そして誘拐。

 

この条件が、角田光代さん原作の映画「八日目の蝉」と似てると思わせたのでしょう。

 

撮影当時、31歳だった小池栄子さんは、優秀助演女優賞を獲得しています。この映画で小池栄子の演技に驚いた人も多かったです。

 

誘拐事件を起こした女性、希和子を演じる永作博美さん。永作博美さんが犯罪者だと知りつつもも共感してしまう女性も少なくありませんでした。

 

映画「八日目の蝉」ドラマ「母になる」見ることが出来るhulu
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中島美嘉さんの主題歌「Dear」が「八日目の蝉」とピッタリです。

 

 

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ドラマ【母になる】の原作は誰?

原作は、無く完全オリジナルとなると、「じゃあ、誰が書いているの?」って気になりますよね。

ドラマ【母になる】制作情報

脚本:水橋文美江さん

演出:中島悟さん

チーフプロデューサー:西憲彦さん

原作は無く、水橋文美江さんのオリジナルストーリーになります。

 

 

脚本:水橋文美江さんの、過去作品

ドラマ【盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~】

2016年の24時間テレビで放送

脚本:水橋文美江さん

演出:中島悟さん

チーフプロデューサー:西憲彦さん

出演:沢尻エリカさん

 

この4人が制作に関わっていました。”母になる”と同じ、制作メンバーです。ドラマ【盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~】の原作は、新井淑則さんで、角田光代さんではありませんでした。

 

角田光代さん原作の本を水橋文美江さんが、脚本しているドラマがありました!

 

 

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ドラマ【母になる】以前に角田光代原作を脚本していた過去

角田光代さんの原作本を水橋文美江さんが脚本していたドラマがありました!
2014年、フジテレビ放送の2時間ドラマ【三面記事の女たち -愛の巣-】です。来島麦さんと共同ですが、水橋文美江さんも脚本を担当されています。

 

角田光代さん原作の「愛の巣」は、文藝春秋社刊『三面記事小説』に収録された短編集。三面記事というのは、その名の通り、新聞の三面記事。そこに載った事件から繰り広げられるフィクションです。

 

ドラマ「母になる」も連続幼児誘拐殺人事件を印象づける報道を流したりしています。

そして誘拐犯は、大学で働く藤木直人の、教え子。

なかなか就職が決まらい教え子。「レポート見てくれましたか?」藤木直人が息子の用事で急いで帰ってしまうこと、真剣に向き合ってくれない寂しさ。欲求が満たされず、不満はたまっていく。

 

この事件のヒントになる事件。大学教授が教え子に刺されてなくなってしまった事件がありました。

元教え子は理系科目が得意だったといわれ、現役で中央大学理工学部に進学。しかし周囲になじめず孤立がちだったという。そんなときに親しく接してくれたのが高窪教授であった。元教え子は高窪教授と別れたくなかったのか、高窪教授に大学院に進学する旨を相談したが、高窪教授は元教え子が人付き合いが苦手なことからむしろ社会に出てコミュニケーションスキルを上げることをすすめた。

高窪教授の助言を得て元教え子は大手食品会社に就職するが、わずか1ヶ月で退社。その半年後くらいに就職した電子機器会社でも試用期間中で打ち切られ、電子メーカーでも自ら自主退社した。2007年頃から元教え子は1人暮らしを始め、ホームセンターに就職した。だがそこでも客や同僚とのトラブルが絶えず、それが原因で高窪教授を逆恨みして凶行に至ったのではないかとされている。

なお、元教え子は動機に関しては黙秘を続けているが、「卒業前の忘年会で高窪教授に話しかけてもらえなかった」「翌日の記念写真の撮影会に食あたりで出席できず、疎外されていると感じた」など高窪に対する不満を述べている。事件後、警察が家宅捜索した際には「自分を変えなければいけない」「前向きに生きたい」などと書かれたメモが多数見つかったという。

引用元:ウィキペディア

 

実際におきた事件での犯人は、母親からの過剰な愛情について取り上げられていました。「母になる」のドラマでは、3人の女性の母とは何かについて考えていく話なので、犯人については深く追わない気がします。

 

角田光代さんの「愛の巣」も実際にあった事件をもとに、フィクションを加えた小説。角田光代さんの「八日目の蝉」は、好きな人の子どもを産みたいという女性の気持ちが犯罪を犯してしまう話。

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ドラマ【母になる】八日目の蝉とかぶる!?Twitterまとめ

 

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ドラマ【母になる】が角田光代の原作とかぶる訳

八日目の蝉

母になりたくても、子どもはもう産めない。可愛い笑顔を見せられ衝動的に誘拐。

小池栄子が出演している

母になる

母になりたかった女性が、他人の子を育てる

小池栄子が出演sている

 

今回のドラマ「母になる」では、小池栄子の母になりたい気持ちが、沢尻エリカの子どもを育てる動機になったのではと推測します。

 

小池栄子さんが咳をさかんにしているのが気になったんです。もしかして八日目の永作博美さんのようにこどもがもう産めなくなったのかも知れないですね。

 

そんな時、一番可愛いときなんて言われたりする3歳の男の子をみたら、育てたい、この子の母になりたいという衝動に駆られてしまう。

 

普通に考えたら、警察に連絡してお母さん探しをしませんか?妊娠できないことで悩む人の気持ちは同じ経験をした人にしか理解できません。自然に妊娠していること、大変だと言いながら子育てできること自体が本当は奇跡なんだと気づかされる物語かも知れません。

 

3人の母が考える”母”とは?結末が楽しみなドラマです。一緒に「母になる」とはどういうことか考え自分も成長できたらよいですね!

 

結末で子どもを誘拐した犯人がなぜ藤木直人にあれほど構って欲しかったのか、執着していたのかなどサスペンス的要素もあれば尚面白くなるかも知れません!!

「母になる」原作のネタバレ、小池栄子の隣人は誰?
ドラマ「母になる」が永作博美さんが出ていた映画とかぶる。原作のネタバレ、特にキーパーソン的存在の小池栄子。アパートの隣人は、犯人と関係があったのか? 母になるの原作、ネタバレ!小

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