ドラマ「母になる」5話の感想。今日の5話は、なう先輩が主役かと錯覚するくらい素晴らしい演技でした。母親の態度にナウ先輩(望月歩さん)は神対応だったんじゃないか?母になる5話の良かったシーンに特化して感想を書きました。

 

「母になる」5話感想。なう先輩の言葉に感動

「分かってる。俺の母親は、最低の母親だって事。でも自分を産んでくれた母親ってのは、世界にたった一人しかいない。たとえどんな母親だって。かけがえのない存在だってことを広(コウ・道枝駿佑さん)に分からせたいんだ。」

 

「大人が介入すると整理整頓されちゃうんで。その場をとりつくろって綺麗におさめようとするから。そういうのをコウに見せたって、何の意味も無いんで」

 

ナウ先輩の母親は、内縁の夫となじめずに7歳の時に施設に保護されていたんですね。産んでくれた母と暮らしたいけれど、自分がいると内縁の夫の邪魔をしてしまうと思って家を出たんですよね、多分。

 

自分を産むという選択をしてくれたから、今ここに生きていられる。お産は命がけ。今の医療は素晴らしいけれど、大昔は、出産とともに命を無くした人が沢山いたと思うんです。

当たり前のように産まれてくる。そう思ってしまいますが、知らないところでは出産とともに無くなった母の命だってあるのかも知れません。最近、無痛分娩の結果、命を落としてしまった人がいましたよね。無痛分娩を選んでいなければ、助かっていたのかどうなのか。それは神のみぞ知るってもんですが、様々な選択ができる今の出産。

 

産みの母は一人でかけがえのない存在なんだ。

その母親と暮らせることがどういうことなのか。

 

大人があれこれ言うよりも現実を知って、広(道枝駿佑さん)自身で考えて欲しいと、ナウ先輩(望月歩さん)は考えたのでしょう。広(道枝駿佑さん)が家に帰ると言ったときの微笑ましい顔が素敵でした。望月歩さん演じるなう先輩って、どてもしっかりした考えを持っていて、凄いなぁって損底感動しました。

 

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「母になる」5話感想。ホタルノヒカリの縁側が懐かしい。

沢尻エリカ演じる結衣が封筒を陽一(藤木直人さん)に渡し、中が婚姻届だと分かったときの陽一(藤木直人さん)はとても喜んでいましたよね。広が誘拐されていなくなった。時が経ち、二人目を・・なかなかそんな気持ちにはなれず、このまま一緒にいてもお互いが辛くなると、結衣は出て行ってしまったのでしょうか。

 

結衣が言った「陽ちゃんと一緒に暮らしたいと思ったのは、こどものためじゃ無い。私のためなの。あなたに一緒にいて欲しかったから。あなたじゃ無きゃダメなの私」このセリフ。ジーンとしました。

 

夫への愛情は冷めたけれど、離婚しないのが子どものためだと子どもの前だけ取り繕って一緒にいようと決めて生活している夫婦っています。そういうのに個人的には疑問を感じていました。なので結衣があなたじゃ無いとダメとわかり戻ってきたことが、見ていて微笑ましく、嬉しかったです。

 

婚姻届を見て、喜んでゴロゴロするところが、ホタルノヒカリ制作スタッフが作ったドラマだなって思いました。陽一(藤木直人さん)は可愛かったですね~。こういう仲良し夫婦は憧れです。

 

「母になる」5話感想。まとめ

ところどころ笑いをとるようなほんわかしたシーンがありますが、それが無いとただの重いドラマになってそうです。小池栄子さんが出てくるシーンは何故サスペンス物の音楽になるの?って思ってしまう母になる5話でした。

母になる5話のMVPは、ナウ先輩(望月歩さん)で決まりです!

 

 

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