「母になる」6話で麻子の母が、麻子にあてた手紙で考えたことが色々ありました。内容を知って自分の母と重なるところがありました。正直、うるさいと思うことが多かった。けれど当たっていることが一つあった。後悔したことなど、今だから分かることをまとめたいと思います。

母になる、麻子の母の手紙。出産を経験して思うこと

「母になる」麻子(小池栄子)の母が毒親過ぎると話題に
母になる、6話で麻子の壮絶な過去が明るみに出ました。そして4人目の母とも言える麻子の母が毒母だと話題になっていました。麻子へ自分の価値観を押しつける母。その毒母っぷりの手紙内容をま

母には、

「早く結婚しなさい。」と言われ、

 

職場では、

「こどもは一人ではできないからね」

「35歳を過ぎたらマルコウの判子、母子手帳に押されて、”あの人マルコウだよ”ってささやかれるよ。」と言われ、

 

麻子の母の手紙の朗読を聞いて、昔、言われたことを思い出しました。

 

親と一緒に暮らしていたし、仕事から帰るとほぼ毎日、夕飯が出来ていた。それが当たり前のように日常になっていました。

 

結婚したら自分がご飯を作らなければいけない。あー面倒くさい。

 

生ぬるいお湯につかった生活。”パラサイト・シングル”なんて呼ばれていたころ。(実家で親に頼りっきりで生活する様が、パラサイト→寄生虫のようだというところから生まれた言葉)

 

何に縛られることもなく、しがらみもなく毎日は過ぎていきます。誕生日が来て、お正月が来ては、”あぁまた一つ歳をとるな”なんて思いながらも結婚に焦りはありませんでした。

 

管理人は、母に「あの人と結婚するなら、縁を切るから」と言われ大反対をされました。大好きだった母に反対されたことは本当にショックでした。

 

その人とは結婚にいたらず、それからは、どうせ誰と結婚しても気に入らないなら反対するんだと思い結婚なんてどうでも良くなりました。

 

自分がそう思っていると、不思議と結婚を考えない異性と引き合うものなのです。数年付き合いがあっても結婚の話はみえてこず、年月が過ぎるだけ。

 

そろそろ結婚をしなきゃと思い始めていたので、結婚したい気持ちが無い人と付き合いをするのは無駄だと思いつつ、なぜ結婚を考えない人ばかりと出会うのか考えました。

 

その時に読んだ本に、自分と同じ波動の人と出会う。自分が結婚したい理想の人に、まず自分がなること。そう書いてあり、ビックリしました。

 

そして気が付いたのです。

 

自分が本当に結婚をしたいと思っていないんだ。という事に。母がうるさいから結婚しなきゃなどと思っているから、真剣に結婚を考える人と出会えないのだと気が付きました。

 

それから結婚をまじめに考え、結婚を考えてくれる人に出会いました。

 

母は、数年前、私の結婚に反対した時のことがあって、何も言いませんでした。後から聞いて、もう次は結婚に関して何も言わないと決めていたそうです。

 

数年前の結婚に反対された時は、1ヶ月ほど口も聞かず、私は部屋でコソコソ夕飯を食べていました。母のご飯を食べたくないくらい喧嘩していたのです。

 

 

私は、妊娠なんて簡単にするものだと思っていました。なので結婚式の時にウェディングドレスが着られないのは嫌だから、妊娠しないようにしていました。

 

結婚式を終えて、次はこどもかな~なんて呑気に生活していました。しかし、なかなか妊娠しないのです。

 

検査をして「あなた大丈夫、妊娠するよ」と言われホッとしたものの、やはりなかなか妊娠しません。

 

最近の妊娠検査薬は性能が良いので生理予定日に反応することもあります。検査薬で早めに検査してうっすら反応が出たことに喜び、翌日も検査してみる。というようなフライング検査をしていました。

 

生理予定日に陽性だったのに線が出なくなることもあり、ネットで”化学的流産”と表現されているのを知りました。

 

”フライング検査”と検索して、みんなが投稿している検査結果の色と自分の色の濃さはどうかとくらべてみる。今度こそ今度こそ妊娠判定線の色が濃くなって欲しいと願い、毎月の日課になっていました。

 

なかなか妊娠しなかったときに何を思ったか。

 

ウェディングドレスが着られなくなる、そんなこと言ってないで早く子どもを作るべきだったと思いました。

 

すでに35歳は過ぎていて、昔で言うマルコウなど通り過ぎていました。卵子は作り出されないので悪く言うと質が落ちていくのです。分かりやすくいうと新鮮だと妊娠しやすいと言うことなんです。

 

卵子のことなど全く知らなかったし、興味さえ持っていなかった。自分がなかなか妊娠しなくて初めて色々知ろうとしたのです。

 

妊娠の敵は”冷え”そう知ったら冷えに効く、重ね履きできる靴下を履いたり、通販でしらべたドリンクを飲んだりしました。

 

病院で年齢による妊娠の確率は、ひとケタしかなく心底落ち込みました。

 

それに加え、自分の年下の友だちからの「妊娠しましたメール」。本当に嫌になりました。その友だちとは距離をおきました。

 

素直におめでとうが言えない自分を嫌いになりました。

 

妊娠治療をはじめ、妊娠しました。嬉しくて仕方ありませんでした。しかし悩みがでてきます。高齢出産のリスクというものです。

 

若ければ出産のリスクがないというものではありませんが、体力的なことや出産してからの体力のこととか考えるとやはり若いほうが良いと思います。

 

麻子の母が言っていた出産のタイムリミット。それは、卵子のタイムリミットだと考えるべきかと個人的に思います。生理のたびに1つずつ体の外へ転がっていく。努力次第で、卵子が若返るとか聞いた事がありません。

 

出産して母になることだけが女の幸せだと思いません。けれど「もっと若ければ、もっと早いうちなら妊娠したのかな」と過去を振り返り、自分を責めるような事になって欲しくありません。

 

子どもが何歳の時、自分自身が何歳でいたいか。

 

結婚していなくても検査は出来るはずなので将来子どもが欲しいなら検査して、自分の体を知っておくのも良いと個人的に思います。

 

あの時こうしておけば。もっと早く出産のこと知っておけば。などと考える日。妊娠しなくて毎月、生理が来ては泣く。そんな日々を送らないで欲しいと管理人は願います。

 

「母になる」麻子の母が言っていた、出産のリミット。私自身感じたことなので共感できます。

 

だからといって、リミットが来るから早く出産しなさいと焦らすことはしたくない。卵子のことは知って置いて欲しいので、年頃になったら話しておきたいと個人的に思います。

 

最後までお読み下さってありがとうございました。

 

麻子の母の手紙内容はこちら→「母になる」麻子の母の手紙に怒り殺到!

 

 

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