毎月1日、赤福本店で午前4時45分から販売してる朔日餅を知っていますか?10月は何を使った朔日餅なのか、なぜその素材のお餅を食べるのか気になります。赤福の朔日餅10月は何餅か断面画像とともにご紹介します!

 

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赤福の朔日餅、10月は何を使ったお餅?

赤福本店で1日に販売されている朔餅(ついたちもち)、10月は栗を使った栗餅になります。

赤福、10月の朔日餅『栗餅』

朔餅のパンフレットによると、旧暦の九月九日は、重陽の節句。菊酒を飲み、栗飯や栗菓子を食べて不老長寿を祈ったと書いてあります。

 

菊酒とは、菊の花をお酒に浸して作るお酒で、旧暦9月9日は新暦の10月、この時期は菊が美しい時期だったそう。今は花屋さんへ行けばいつでもある菊ですが、10月が旬の花だったのですね。

 

菊は、寿命を延ばすと信じられていたそうで、「菊酒」を、菊を観ながら飲むと長生きできるという所から重陽の節句には菊酒を飲んでいたのですね。

 

重陽の節句に栗ご飯を食べる風習が江戸時代からあったそうです。10月は、栗の旬でもありますよね。和菓子なら栗きんとん、ケーキなどの洋菓子ならモンブランなどがお店に並び出すのもこの時季。

 

農業をやっている人が言ってましたが、旬には子孫を残すための栄養が沢山含まれている。だから旬には旬の物を食べて欲しいと言ってました。

 

ハウス栽培は、電球などのエネルギーを使うことにもなるので、環境の面から見てもエコとは呼びづらいところがあります。自然にゆだねて出来た、栄養が沢山つまった命をいただけることに感謝して味わいたいと思います。

 

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赤福の朔日餅、10月のお餅、断面画像

外は餅米が使われた生地で、ほんの少し塩味がします。この塩味が栗あんを飽きさせないと個人的に思います。

 

栗を完全に潰さずに残っているのが分かりますか?食感が楽しめるのも嬉しい朔日餅です。

 

赤福の朔日餅、10月の値段は?

6個入り、税込み930円

10個入り、税込み1,550円

9個・化粧箱入り、税込み1,800円

 

赤福の朔日餅、10月が一番人気?

7月の朔日餅「竹流し」が一番人気だと思ってたのですが、今年2017年10月の栗餅は、予約が1,700個あったそうです。

 

餅米で出来た外側の生地と栗の餡を一緒に食べると本当に美味しくて、なんて贅沢な一品なんだって思います。

 

赤福の朔日餅、10月分食べる用

赤福本店に向かって朔日餅の行列が出来ていますが、お土産用で並んでいるらしく、召し上がり分として3個入りが販売されています。

 

列が違うはずなので、予約できなかったけど食べたい!と言う場合、事前に電話して、お土産無しで赤福本店で食べるにはどこに並んだら良いのか電話で確認した方が良いです。

 

なぜなら、列があって並んでいたら、食べるだけの列が別にあって、長蛇の列に並ぶ必要が無かった事があるからです。予約券無しで当日お土産を買いたいなら、並んで買うしかありません。

 

しかし、これは赤福本店の話であって、百貨店で朔日餅のキャンセル分販売があって、運良く買える時もあるみたいです。

 

赤福本店電話:0596-22-2154

 

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