一週間フレンズ、漫画のネタバレを書いています。内容を知りたくないというあなたは読まないでくださいね!

 

一週間フレンズ 漫画 ネタバレ もう逃げない

少しだけ遡った月曜日、香織は日記を読むことで祐樹が良い人なのだと理解していましたが、日記に書かれている人物像とはどこか違うような気のする祐樹を見て、不自然さを感じていました。

 

思い切って将吾に話し掛けた香織は、自分が祐樹に対して何か悪いことをしてしまったのかと問い掛けます。香織は、祐樹そのものが変わってしまったというより、祐樹と香織との距離感が変わってしまったのだと感じていました。

 

記憶が無いながらも、日記に書いてある印象と実際の祐樹との間にズレを感じており、日記にたくさん書かれている祐樹の笑顔について、最近ほとんど見なくなっていることを将吾に話す香織。それでも原因が分からない香織に対し、将吾は祐樹に直接聞いてみることを提案します。

 

一方、迷いを吹っ切った祐樹は、これからのことについて考え、とりあえず香織と一を仲直りさせたいと思っていました。

 

そんな中、屋上にて祐樹と対面した香織は、大事な話がある、と言って「ごめんなさい!」と告げました。

 

自分の思っている違和感を正直に話した香織は、今、自分が楽しく日々を過ごせているのは祐樹のおかげなのに、自分は祐樹のことを全然分かっていない、祐樹は数年ぶりにできた大切な友達のはずなのに、と言って泣き出してしまいます。

 

どうしたらいいかわからなくなってしまった、もし私が何かして嫌われてたらどうしよう、もう友達でいたくないのに無理に仲良くしようとしてくれてたら、と語る香織を見て、祐樹は「謝らなきゃいけないのは俺の方だ!」と叫びます。

 

結局逃げていただけなんだ、と自分の行動を反省する祐樹。香織の心配に気付けず、最終的に香織を泣かせてしまった自分を責めるものの、祐樹は「もう大丈夫だから」と香織に訴えます。

 

もうどんなことからも逃げないこと、香織の力になりたいこと。それを香織に伝えた祐樹は、香織とやっと仲直りします。

 

過去が怖くて踏み出せずにいた香織は、今でもまだ事実を知ることに恐怖を感じながらも、「長谷くんがそばにいてくれたらきっと大丈夫」と告げ、「長谷くんも一緒に私の過去を受け止めてくれますか?」と尋ねます。漸く祐樹の笑顔を見ることが出来た香織は、嬉しくて思わず微笑みました。

 

香織との距離感を修復できた祐樹は前以上に浮かれ気分で、香織との甘い時間を堪能します。二人のほわほわした空気に、将吾は鳥肌を感じながらも、本当は将吾は祐樹と香織が元通りになって嬉しく思っていること、一番気にかけていたことを、沙希はきちんと見抜いていました。

 

 

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一週間フレンズ 漫画 ネタバレ 記憶障害は事故が原因ではない!?

そんな四人の前に現れた一は、香織に対してもいつも通りでしたが、その後、祐樹を呼んで二人だけで話をします。

昨日香織の家に電話して、香織の母親に香織の病気のことについて聞いたという一。香織の記憶が一週間しか保持できないのは、事故の後遺症ではないということ。

 

脳に異常があるわけではなく、心因性のものであるということ。祐樹が香織の母親から打ち明けられたことと同じことを話しながら、一は、香織が何回か精神科の病院やカウンセラーに行っていたこと、友達の記憶を保持できないということは、自分自身が友達という存在を拒絶している可能性が高いということを祐樹に伝えます。

 

しかし香織が友達を拒絶するようになった理由は結局分からないままで、元気そうに振舞っていた一も、実は精神的にとても疲れてしまっていました。

 

香織に勉強を教えてもらったものの、追試になってしまった祐樹。香織は学校帰り、一人で文房具コーナーに立ち寄り、祐樹が勉強しやすくなるようにとファイルを購入しました。

 

その帰り、充に話し掛けられた香織は、充に五年前の話を持ち出されます。充は香織に五年前のことを謝ろうとしましたが、充に見覚えがあることに気付いた香織は、五年前の一と充の会話を思い出し、激しい頭痛に見舞われ、頭を押さえて座り込んでしまいます。

 

近くのカフェで勉強していた一は、人だかりが出来ているのに気付き、充と香織の姿を見つけて二人を連れ出します。充を責める一と、震える香織。その様子を見ていた女子生徒二人は、香織と一の姿を見つめながら、「あの二人まだ付き合ってるのかな」と言い出します。

 

香織や一と同じ小学校だったらしいその二人組の台詞を聞いて、香織は激しいフラッシュバックを起こして泣き叫びました。

 

一方、買い物をしていた将吾と沙希は、その帰り道に三人を見かけ、将吾は祐樹に連絡を取りますが、追試中の祐樹はその連絡に気付くことは出来ませんでした。

 

急展開の7巻。仲直りしたのも束の間、充と香織の接触により事態は混乱状態へ。ページを捲る手が止まりません。

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